写真集

*この日リハビリ室にいた患者さんは脳疾患のお年寄りの方が殆どでしたので50才前の主人の姿、車椅子に乗ってはいても上半身を見た限りではどこが悪いのだろうか?と思えるように元気でしたので、両陛下の目に留まったようです。
リハビリ室内の歩くコースも決められていたそうですが、わざわざ主人の所まで足を運んで下さり「お若いようですが、どうしました?」とお声をかけられたそうです。主人の答えに「それは大変でしたね、頑張って歩けるようになって下さい」と励まして下さったと喜んでおりました。生真面目な主人の緊張した顔が印象的です。
お帰りのお見送りの際にも再び主人に「リハビリ頑張って下さいね」とお声をかけて下さったそうです。
主人は、『両陛下に普段着でしかもジャージ姿でお話をしたのは俺ぐらいだろう』と得意げに言っていました。*

*この写真は胃癌の手術を受け1年後に再発。一ヶ月の抗癌剤治療の為に入院し退院後に撮った写真です。
髪の毛の脱毛が少しずつ始まった頃のものです。写真を撮る事が好きでなかった主人 が、同じギランバレーのnaoさんに送りたくてデジカメを購入。痩せてからの写真になっ
てしまった事が残念でなりませんでした。
この時期初めてスキルス胃癌、腹膜播種だった事を本人が知りました。*
       
平成12年12月に撮影
首に気管を切開した傷跡が残っています。同病者の鶴さん
を目標に明るくリハビリに励んでいました。発病から11ヶ月
を経過しようとしていた時期でした。多くのお仲間と励ましあ
いながら頑張っていた時期の笑顔で撮れた写真のうちの
一枚です。この頃はまだペンを持てませんでした。
平成13年12月に撮影
短下肢装具とロフスト杖をついての歩行が出来るようになってい
いました。(立ち上がりと着席の介助は必要でしたが・・・)
体重の増加が著しくダイエット?に真剣に取り組まなければいけないと考えていました。
この半年後に胃癌の手術を受けましたのでふくよかな最期の1枚です


シンガポールでの写真
平成11年2月に撮影したものです。
念願だった始めての海外旅行。来年からは毎年
1回は海外旅行を楽しみたいねと言っていました
が・・・・・
翌12年1月にギランバレーを発症したため、夢は
叶うことなく終わってしまいました。
元気だった頃の姿です

愛犬のゴンタ君
私(ホーム・ページ管理者)が、この方にお世話になり、そしてご自宅にお邪魔したときに撮影。
とても人間が大好きで、尻尾フリフリして歓迎してくれました。純粋な性格で、私が「お手」と言うと、大きな手を私の手のひらに乗せて
尻尾フリフリ・・・可愛かったです。
又、この場を借りて、お世話になりましてありがとうございました。一緒に涙を流しながら語り合ったあの夜のことは忘れないでしょう。
この出会いに、感謝しています。
by ホーム・ページ管理者








ゴンタ君の子供の頃

愛らしい表情は、本当に可愛いですね



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